感染症が流行ってくる季節となりました。
まずは予防!
できればないことを願いたいですが
それでも「もしも」実際に利用者様が体調不良を起こしたら
どのように対処するか、大きな課題です。
慌てず対応するために
今年は役割を決めて「吐物」の処理方法を実践してみました。
話を聞くのと、実際にやってみるのでは大違い!!
戸惑いながらも看護師指導の元、
処理が無事終了しました。
「実際に利用時間内だったら、どうなるかな」
「もっとこうしたらよかったね、これがあればいいね」
実践から見えてくる次の課題があります。
感染症にまずはかからない、
もしかかってしまっても慌てず、感染を広げない!
改めて大切さを感じる貴重な時間となりました。